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郷土料理

デイサービスはつらつ館 松原松ヶ丘では、月1回の全国各地の郷土料理が楽しめます!

♪♪自慢の郷土料理をご紹介♪♪

 



2018年6月度の郷土料理は、
台湾の「台湾麺線風にゅうめん」で、6月6日(水曜日)です。
北海道の「オムカレー」で、6月28日(木曜日)です。

 

●「台湾麺線」

「台湾麺線」

台湾麺線は、台湾の郷土料理です。
麺線とは、ソーメンを蒸した細い麺を温かいとろみがあるダシが効いたスープで煮込んだものです。
台湾にはたくさんの麺線を販売する店舗があり、台北や高雄など場所によって味付けも異なり、南に行くにつれ甘みが増す傾向にあります。
具材としては、大腸入りや、牡蠣入り等があり、上には薬味として香菜(パクチー、コリアンダーとも呼ばれる)を乗せる場合もあります。
ラーメン、そば、うどんなど、麺好きな日本人の味覚に非常に合う食べ物ですが、日本で販売されている場所はほとんどありません。
台湾麺線の麺線は、お好みによって、烏酢(台湾黒酢、黒いですが中国の酢とは異なり酸味は弱いです)、おろしニンニク(日本人は敬遠される方が多いですが、入れるとすごく美味しくなります)、自家製辣椒油(ラージャオジャン、激辛ですので1滴ずつ)を入れて食べると、美味しいです。

 

●「オムカレー」

「オムカレー」

富良野オムカレー(ふらのオムカレー)は、北海道富良野市で販売されているカレー。オムレツを載せたご当地グルメです。
富良野では、カレーにふんわり卵をプラスした“オムカレー”が、今話題を呼んでいます。 とことん富良野産食材にこだわった、「富良野オムカレー」の6つのルールを定めています。

「オムカレー」

 


2018年5月度の郷土料理は、
福岡県の「ちゃんらー」で、5月11日(金曜日)です。
愛知県の「ふきご飯」で、5月29日(火曜日)です。

 

●「ちゃんらー」

「ちゃんらー」

福岡県北九州市の門司港発祥の麺料理です。うどんの出汁にちゃんぽん麺を入れたものです。

 

●「ふきご飯」

「ふきご飯」

ふきは、特有の歯ごたえとほのかな苦みが特徴の日本原産の野菜です。
愛知県は全国一のふきの生産県で、全国生産量の約半数を占めています。
ふきの香りとシャキシャキ感を混ぜご飯で楽しめます。

 


2018年4月度の郷土料理は、
群馬県の「おっきりこみ」で、4月7日(土曜日)です。
山口県の「けんちょう」で、4月16日(月曜日)です。

 

●「おっきりこみ」

●「おっきりこみ」

おっきりこみ(おっ切り込み)は、煮込み麺料理の一種で、群馬県や埼玉県北部・秩父地方の郷土料理です。

手打ちの太麺と季節の野菜やサトイモ、ダイコンなどをたっぷりの汁で煮込んだ料理であるおっきりこみ(上州ほうとう)。うどんを「切っては入れ、切っては入れ」食す様子から、自然とこの呼び名がついたとされます。地域によっては、「煮ぼうと」や「煮ぼうとう」、「おきりこみ」とも呼ばれます。その由来には諸説あるが、中国から伝来し京都の宮中で食べられていた料理で、12世紀に上野国新田荘を開発した新田義重が、宮中の食材を管理する大炊助として務めていた際に習い覚えて、本拠地の上州に戻ってからも好んで食べ、一族に伝えたともいわれ、また、昔、農家の主婦達が農作業で忙しい中、栄養バランスに優れ手早く大量に作れる料理として作り始めたのが発祥とも伝わっています。今では一般家庭でも多く作られており、おふくろの味として愛されています。おっきりこみが一般家庭で食べられるようになったのは、石臼が普及した江戸時代中期以降だと考えられています。

 

●「けんちょう」

●「けんちょう」

けんちょう(「けんちょう煮」「けんちょう炊き」ともいう)は山口県の郷土料理の一つである精進料理です。

山口県のほぼ全域で食され、薄切り(銀杏切りが多ですが、短冊切りの場合もあります)の大根および人参と、崩した豆腐を油で一緒に炒め、醤油、みりん、日本酒、砂糖などで味付けして汁気がなくなるまで煮含めたものです。

 


2018年3月度の郷土料理は、
京都府の「湯葉あんかけうどん」で、3月14日(水曜日)です。
愛知道の「台湾まぜごはん」で、3月29日(木曜日)です。

 

●「湯葉あんかけうどん」

「湯葉あんかけうどん」

大きな湯葉の下から彩り具材がこぼれ出る、宝箱を開けるような楽しいおうどんです。

 

●「台湾まぜごはん」

「台湾まぜごはん」

まぜそばの中華麺をご飯に変えて。最強のオンザライスで最強のダイエットご飯
です。

 


2018年2月度の郷土料理は、
福岡県の「鶏すき」で、2月6日(火曜日)です。
北海道の「鮭のちゃんちゃん焼き」で、2月23日(金曜日)です。

 

●「鶏すき」

「鶏すき」

福岡県には、水炊き、モツ鍋といった全国的にも人気の鍋がありますが、これらに続く第3の鍋として今最も熱いのが鶏のすきやき「鶏すき」です。
 筑前を治めていた黒田藩では、鶏卵を「筑前卵」というブランド品として上方へ輸出することが奨励されており、農家や下級武士などの間で養鶏がさかんに行われていました。そのことにより筑前地域では、卵を産む率が落ちてきた親鶏をしめて食べる習慣が広がり「がめ煮」「かしわ飯」など鶏肉を使った郷土料理が多く生まれ、古賀市・宗像などの地域では「鶏すき」が多く食べられるようになりました。
 古賀市では、鶏は「にわやさい」(庭を動きまわる野菜)と呼ばれるほど古くから身近な存在として親しまれてきたようです。

 

●「鮭のちゃんちゃん焼き」

「鮭のちゃんちゃん焼き」

ちゃんちゃん焼きとは、鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いたもので、北海道石狩地方の漁師町の郷土料理で、2007年農林水産省により農山漁村の郷土料理百選に、ジンギスカンや石狩鍋と共に北海道を代表する郷土料理に選ばれています。
ちゃんちゃん焼きの名前の由来は諸説があり、
・お父ちゃんが焼いて調理するから
・ちゃっちゃと素早く作れるから
・鮭を焼くときに、鉄板がちゃんちゃんという音を立てるから
・仕事中の漁師が親方の目を盗み、浜でスコップを使い鮭を焼いて食べた際、ちゃんちゃんこで身を隠していたから
・焚き火を起こすときの火打石の音から
・出来上がるのが待ちきれず、おはしで食器などを叩いた音がちゃんちゃんと鳴っていた事から
などが伝えられております。

 


2018年1月度の郷土料理は、
神奈川県の「マグロソースカツ丼」で、1月13日(土曜日)です。
鹿児島県の「温たまらん丼」で、1月29日(月曜日)です。

 

●「マグロソースカツ丼」

「マグロソースカツ丼」

神奈川県・三浦市にはまぐろの港として有名な三崎港があります。その町の飲食店の有志達が集まり、「三崎の町を盛り上げていきたい!」という意気込みと共に誕生したのが、まぐろソースかつ丼です。地元で水揚げされた鮮度抜群のまぐろの尾の身を使用し、値段が安くて美味しくて、また食べたくなる、そんなメニューを必死で考えた末の新メニューです。尾の身は筋が多く、刺身には向きませんが、熱を通すことで筋の部分がゼラチン化し、とても美味しくなります。まるでヒレ肉のよう、ヒレ肉よりも柔らかく、あっさりと食べられるかつ丼に仕上がっている一品です。

 

●「温たまらん丼」

「温たまらん丼」

指宿名物「温たまらん丼」は、温泉地として有名な指宿の温泉の熱を利用して作った「砂むし温泉たまご」をメイン食材に「美味しくてたまらない」を「たまご」にひっかけてネーミングした指宿グルメで、店によって具材、味付けも色々のようです。
「温たまらん丼」の命はなんと言っても温泉たまご。天然砂むし温泉の源泉で作った温泉たまごはどんな具材とも相性抜群。
「ロコモコ」「ごまダレ丼」「ハヤシ丼」「スタミナ丼」など、バラエティにとんだ各店のアイデアが楽しい、指宿を訪れたら外せない一品です。

 


2017年12月度の郷土料理は、
愛知県の「味噌煮込みうどん」で、12月7日(木曜日)です。
栃木県の「スープ入り焼きそば」で、12月13日(水曜日)です。

 

●「味噌煮込みうどん」

「味噌煮込みうどん」

味噌煮込みうどんは、うどんの料理であり、味噌仕立ての汁で煮込んだ日本の料理。主に土鍋を用いて煮込まれることが多く、鍋焼きうどんとともに煮込みうどんの一種です。
味噌仕立ての煮込みうどんは、地域の代表的な郷土料理としている愛知県をはじめとして日本各地にあります。それらは各地域ごとに造られている地の味噌を用いる場合がほとんどですが、豆味噌仕立ての愛知県のものが有名であるために、その他の地の味噌を用いるものは田舎煮込みうどん・田舎風味噌煮込みうどん等と称して提供するお店もあります。また、うどん状のものを同様に味噌仕立ての汁で煮込むものとして、同じ愛知県の「味噌煮込みきしめん」や山梨県の「ほうとう」がありますが、これらは味噌煮込みうどんとは明確に区別されています。
愛知県を中心とした中京地方で主に製造され消費される豆味噌を用いるのが特徴。近年では名古屋めしの一つとされていますが、名古屋めしという言葉が浸透する以前から既に名古屋名物として全国的に有名であり、単に「味噌煮込みうどん」とだけ言う場合、一般的にこの豆味噌仕立ての味噌煮込みうどんを指す場合が多いです。

 

●「スープ入り焼きそば」

「スープ入り焼きそば」

ウスター系のソースで炒めた焼きそばの麺に、キャベツなどの野菜を煮込み鶏がらや醤油などで味付けしたスープをかけた麺料理。見た目はラーメンに類似しますが、内容は焼きそばであり、その味付けは焼きそばの風味がするものとなっています。
釜彦食堂のスープ入焼そばは、出前で焼きそばとラーメンのスープを運ぶとき一緒にすれば汁がこぼれにくいという発想が元になったもので、同店によれば3年の開発期間を経て考案し955年(昭和30年)頃から提供しているものとされ、「元祖」を主張している。具は野菜と鶏肉で、全体的には香辛料の風味が強いものとなっています
扱う店舗数こそ多くないですが、その珍しさや斬新さを評価されて、旅行ガイドブックやテレビ番組で塩原温泉郷の名物料理やご当地グルメとして紹介されることもあり、土産物として商品化もされています。

 


2017年11月度の郷土料理は、
大分県の「とり天」で、11月10日(金曜日)です。
愛媛県の「あけぼのご飯」で、11月28日(火曜日)です。

 

●「とり天」

「とり天」

とり天(とりてん)は、鶏肉に衣をつけて揚げた日本の料理で、大分県中部の郷土料理です。鳥天、鶏天と表記されることもあります。
起源には諸説あり、別府市とする説の他に、大分市とする説がある。
別府市に1926年(大正15年)に開業した「レストラン東洋軒」の昭和初期のメニューによると「炸鶏丸」という料理が「鶏ノカマボコノ天麩羅」と説明されています。別府市内の洋食店「三ツ葉グリル」(現「グリルみつば」)が1953年(昭和28年)に開業した当時のメニューにもとり天が載っており、この店が元祖として紹介されることも多いです。しかし、「三ツ葉グリル」の創業者は「レストラン東洋軒」出身であり、現店主も「レストラン東洋軒」が起源であるとされています。
大分市や大分市観光協会のウェブサイトでは、1962年(昭和37年)に大分市内の食堂で誕生したと紹介しており、大分市では定食店「キッチン丸山」や「いこい」が元祖として紹介されることが多く、年代としては別府市の方が古いが、「キッチン丸山」の店主は、1960年頃に「いこい」の店主と共同で考案した独自のもので、以前からある鳥の天ぷらとは異なるものであるとされています。

●「あけぼのご飯」

●「あけぼのご飯」

にんじんのオレンジ色が映えるあけぼのご飯。にんじんにはカロテンが豊富であり、しらす干しを一緒に炊き込むことでカルシウムも摂ることができます。にんじん嫌いの方でもおいしく食べて頂けるメニューです。

 


2017年10月度の郷土料理は、
福岡県の「鶏のちらし寿司」で、10月9日(月曜日)です。
千葉県の「サンマと冬瓜のおつゆ」で、10月28日(土曜日)です。

 

●「鶏のちらし寿司」

鶏のちらし寿司

福岡県は、福岡地方 北九州地方 筑豊地方 筑後地方に分けられます。

他の県では、あまり見ることのない鶏肉が、”筑豊地方のちらし寿司”には入っています。

温かくても、美味しい、冷めても、美味しい一品です。

●「サンマと冬瓜のおつゆ」

サンマと冬瓜のおつゆ

冬瓜とサンマを煮こんだ汁料理で、千葉県の郷土料理です。

千葉県東金地域では、農繁期になると自家製の冬瓜と東金街道から来る行商人が運ぶサンマを一緒に煮込み、具だくさんの汁物として作っていました。

秋の収穫期における各家庭の台所はいそがしく、簡単に栄養補給ができる知恵の料理として生まれました。

 


2017年9月度の郷土料理は、
福井県の「里芋赤飯」で、9月7日(木曜日)です。
新潟県の「新潟イタリアン」で、9月27日(水曜日)です。

 

●「里芋赤飯」

里芋赤飯

全国的にも有名な奥越のさといも。大野市の森山地区では、そのさといもをころ煮にして、もち米・小豆といっしょに蒸した「さといもの赤飯」が作られています。さといもともち米とが相まって、独自の甘味を出しもちもちとした食感がおいしく、奥越地区ならではの赤飯です。
 里芋の赤飯は、昔から大野市森山地区の季節の祭りで出されるごちそうとして作られるほか、採れた里芋の小芋・孫芋が連なる様子から子孫繁栄を願って、縁起かつぎとして嫁いだ娘たちに届けるという習慣もあります。今もなお、さといもの赤飯は受け継がれており、次の世代にもこの味を伝えたいと、地元の人を中心に伝承活動が行われています。

●「新潟イタリアン」

新潟イタリアン

1959年、新潟市(現中央区)の甘味喫茶「みかづき」(当時の社名は「三日月」。1972年に平仮名書きに改称)のオーナー経営者であった三日月晴三氏は、箱根での経営者セミナー受講のために上京した際、東京都中央区京橋の甘味処「中ばし」で、大阪風の焼きそばをアレンジしたソース焼きそばに遭遇しました。三日月氏はこれにヒントを得て、イタリアンスパゲティのイメージを取り入れ、フォークを用いて食べるスタイルの「イタリアン」を考案したとされます。
太めの中華麺とキャベツ、もやし等を多めの食用油で炒め、ソースなどで味付けを施します。このソース焼きそばに様々な具材が入ったトマトソースを上掛けしたものがイタリアンです。塩気は比較的控えめで、トマトソースの甘味と酸味が前面に出た味わいとなっています。上掛けするソースはトマトソースの他、カレーソース、ホワイトソース、エビチリ、麻婆豆腐などがあり、更にハンバーグやオムレツ、チーズ、鶏の唐揚げ、餃子等をトッピングしたものなど、種類が多い。新潟県民の中でも、とりわけ新潟市を中心とする下越地方と、長岡市を中心とする中越地方の在住者の間では長年にわたって浸透しており、中には県外に出て初めて「新潟だけの食べ物」と気付く者もいる程です。[1]。

 


2017年8月度の郷土料理は、
埼玉県の「冷汁うどん」で、8月4日(金曜日)です。
石川県の「ハントンライス」で、8月22日(火曜日)です。

 

●「冷汁うどん」

冷汁うどん

冷汁うどん(ひやしるうどん)は、埼玉県の大宮・川越・加須あたりで中心に主に夏の家庭料理として食べられるうどんです。
白味噌ベースの冷したつゆにうどんをつけて食べます。2007年(平成19年)農林水産省により各地に伝わるふるさとの味として農山漁村の郷土料理百選に選ばれています。冷汁うどんの起源・発祥は、きゅうりの輪切りを砂糖・塩・ごまで和えた料理を惣菜としてよく食べており、そこで余ったものをうどんとあわせた食べ方が始まりとされています。味噌、ごま、夏野菜の組み合わせは、暑い夏を乗り切るための栄養バランスが良く、炎天下で重労働を行う農民が、時間や食欲のない時でも充分な栄養補給を行い、簡単においしく食べられる生活の知恵として伝承されていた料理です。うどん以外に素麺を用いることもあり、「すりたて」のつけ汁で食べることから、なまって「すったて」「つったて」と呼ぶこともあります。

●「ハントンライス」

ハントンライス

1960年代後半、当時「ジャーマンベーカリー」の社長を務めていた山下昇さんが、金沢の中心地である片町にレストラン「ジャーマンベーカリーグリル」を出店する際、洋食部門のシェフたちと知恵を絞って考案したのが「ハントンライス」でした。
直接のアイディアを出したのは、当時の料理長です。彼は、修行時代にご飯をパプリカとバターで味付けし、余ったマグロのフライなどを乗せた賄い料理を作っていました。このまかない料理をヒントに、若者に受ける料理として、味付けを日本人の好むケチャップに変えました。
この新しい「洋食」は若者を中心に人気となり、ジャーマンベーカリーが誇る人気メニューの一つにまで成長した。その後、独立した何人かのコックたちが、自分の店のメニューにハントンライスを加えていったことから、金沢市内の洋食店に広まっていきました。発祥となった片町の店は閉店となったものの、金沢の特徴的な料理として現在も多くの人々に愛されています。

 


2017年7月度の郷土料理は、
石川県の「鶏肉の冶部煮、えびす」で、7月11日(火曜日)です。
岡山県の「デミカツ丼」で、7月22日(土曜日)です。

 

●「鶏肉の冶部煮」

鶏肉の冶部煮

鶏肉をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできます。肉にまぶした粉がうまみを閉じ込めると同時に汁にとろみをつけ、薬味はわさびを使います。本来は小鳥を用いるとされ、その際は丸ごとすり潰してひき肉状にし、これをつくねのように固めたものを煮立てたものです。
本来の『じぶ』は「カモ肉を鍋に張った汁(醤油、たまり、煎り酒などを混ぜる)を付けながら鍋肌で焼き、汁を張った椀に5切れほど盛ってワサビを添えて出す料理」で、カモの鍋焼きのことでした。これとは別に「ガン・カモ・白鳥などの肉をそぎ切りにし、麦の粉を付けて濃い醤油味の汁で煮、ワサビを添える」という『麦鳥(むぎどり)』と呼ばれる料理があり、これが誤って『じゅぶ』と呼ばれたため、後者のほうが『じぶ』として伝わることになりました。

●「デミカツ丼」

がめ煮

デミグラスソースカツ丼(ドミグラスソースカツどん)とは、丼物のひとつで、カツ丼の一種で、岡山市のご当地グルメです。
デミカツ丼(デミカツどん)、ドミカツ丼(ドミカツどん)等の略称で呼ばれることが多い。
デミカツ丼とは、丼にご飯を盛ってデミグラスソースをかけ、その上に千切りキャベツを乗せ、さらにその上から揚げたての豚カツをいくつかに切り分けて乗せてその上からデミグラスソースをかけるもの、あるいはデミグラスソースの中にくぐらせた豚カツを乗せるものです。
岡山市の料理店「味司野村」の創業者である野村佐一郎さんが、東京のホテルで料理修行中に考案しました。その後、昭和6年の味司野村の創業時に提供を開始しました。 その後、評判を呼び大衆食堂や喫茶店、洋食店、ラーメン店などでも同様の料理を提供しはじめ、いつしか岡山市中心市街地では多くの店がデミカツ丼をラインナップするようになりました。

 


2017年6月度の郷土料理は、
沖縄県の「沖縄ちゃんぽん」で、6月5日(月曜日)です。
福岡県の「がめ煮」で、6月22日(木曜日)です。

 

●「沖縄ちゃんぽん」

沖縄ちゃんぽん

沖縄県の郷土料理で、沖縄県では「ちゃんぽん」は麺ではなく野菜やコンビーフを炒めたものを玉子でとじ、ご飯にのせた料理です。

家庭料理でもあり、沖縄県の飲食店における定番の定食メニューでもあります

●「がめ煮」

がめ煮

がめ煮(がめに)は、九州北部地方(主に福岡県旧筑前国、福岡県全域や佐賀県を含むこともある)の代表的な郷土料理で炒り鶏や筑前煮、筑前炊きとも呼ばれます。
博多弁の「がめくり込む」(「寄せ集める」などの意)が名前の由来とも、博多湾に多くいたカメを食材に用いていたことから亀煮から「がめ煮」と名づけられたとの説があります。
また、文禄の役の時に、朝鮮に出兵した兵士が当時「どぶがめ」と呼ばれていたスッポンとあり合せの材料を煮込んで食べたのが始まりとも言われています。
現在は、スッポンではなく鶏肉を使うのが普通で、正月料理や祝いの席での料理として作られるほど地元では欠かせない味となっており、水炊きとともに農山漁村の郷土料理百選に福岡県の郷土料理としても選ばれています。

 


2017年5月度の郷土料理は、
茨城県の「ぜんまい飯」で、5月20日(土曜日)です。
北海道の「味噌バターラーメン」で、5月31日(水曜日)です。

 

●「ぜんまい飯」

ぜんまい飯

茨城県の郷土料理で、昔は,山仕事などの時,おにぎりにして昼食に持っていったものです。

●「味噌バターラーメン」

味噌バターラーメン

札幌では当初は醤油味だったが、やがて「味の三平」の大宮守人が味噌ラーメンを考案しました。流行に乗った味噌らーめんは北海道のコーンやバターをトッピングとして用いられ、北海道ならではのらーめんになったようですね。同じく北海道では塩バターらーめんも人気です。

 


2017年4月度の郷土料理は、
三重県の「亀山味噌焼うどん」で、4月7日(金曜日)です。
新潟県の「佐渡名物 ブリカツ丼」で、4月25日(火曜日)です。

 

●「亀山味噌焼うどん」

亀山味噌焼うどん

当地の国道沿いの数軒の焼肉屋は何十年も前から鉄板焼きでタレには調合したみそを使っています。
ブレンドの素材はにんにく、ゴマ油、七味、日本酒等さまざまで、秘伝のタレともいえます。
焼肉はキャベツを入れただけの簡単な料理でこれにうどんを入れて食べたのが始まりです。
何十年も前から味噌でうどんを焼く食べ方は当地にありましたがB級グルメとしてまちおこしを始めたのは亀山みそ焼きうどん本舗で2008年からです。
これに呼応して現在約30店舗が亀山みそ焼きうどんを提供しています。

味噌煮込み

 

●「佐渡名物 ブリカツ丼」

佐渡名物 ブリカツ丼

「佐渡天然ブリカツ丼」とは地元の米粉を使った衣で揚げたカツを特製のあごだし(トビウオ)醤油ダレにくぐらせてご飯にのせたもの。新潟B級グルメの代表格「たれかつ」と同様に、タマゴでとじたりせず、シンプルに仕上げられています。
ブリカツ丼を盛り上げる「佐渡ご当地グルメ普及促進協議会」によると、お米は佐渡市認証米のコシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」を使用。また、丼にのせるカツの枚数は5切れ。さらに副菜には地元の郷土食「イカながも」をつけ、佐渡素材を使った汁物とデザートをつけることなど、細かい部分にまでしっかりとルールが決められています。

現在、「小木家」「味彩」など8つの店舗で「ブリカツ丼」を提供していますが、どこも味に定評があり、ハズレのない新名物として売り切れるお店もあるとか。もともと、生で食べられるほど新鮮で肉厚なブリをカツにしているのだから、美味しさは折り紙つきです。

 


2017年3月度の郷土料理は、
佐賀県の「シシリアンライス」で、3月13日(月曜日)です。
大分県の「とり天丼」で、3月23日(木曜日)です。

 

●「シシリアンライス」

シシリアンライス

シシリアンライスは、佐賀市のご当地グルメです。ご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉(牛肉が多い)と玉ねぎを乗せ、その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付け、仕上げにマヨネーズを網かけした料理です。調理法が簡単なため佐賀では家庭料理としても人気があります。
現在、福岡市のイタリア料理店のオーナー、田中和夫さんが生みの親とされています。1974年(昭和49年)頃、田中さんが市内の料理店で修行で働いていた時に、賄い飯として料理したものが発祥とされる。当時はタマネギやピーマン等のあり合わせのもので作っていましたが、従業員に好評だったため見た目も美しく工夫して、メニューに加えたといいます。トマトの赤とゆで卵の白とキュウリやレタスの緑がイタリア国旗の三色旗をイメージし、地中海に浮かぶシチリア(シシリー)島にちなんで「シシリアンライス」と名付けられました。

シシリアンライス

●「とり天丼」

鳥天丼

とり天(とりてん)は、鶏肉に衣をつけて揚げた日本の料理で、大分県中部の郷土料理です。鳥天、鶏天と表記されることもあります。
「とり天丼」は、天丼をモチーフにしたどんぶり料理です。器にご飯、その上に刻み海苔などを載せ、さらにその上に砂糖などで甘辛く味付けした醤油ダレを絡めたとり天を載せ、白ゴマをまぶして提供されます。

とり天(とりてん)

 


2017年2月度の郷土料理は、
長崎県の「ヒカド」で、2月11日(土曜日)です。

 

ヒカド

江戸時代、長崎には外国人居留地や教会が立ち並び、多くのポルトガル人が暮らしていました。そのなかで彼らから教わった南蛮料理Picadoが、郷土料理ヒカドの由来といわれています。この料理の特徴は、なんといってもポタージュのような「とろみ」。すりおろしたさつまいもでとろみを出しているので、ひとくちいただけば素朴な甘さが口のなかいっぱいに広がります。
ヒカドに使われる具材、大根・人参・さつまいもなどの根菜類は、身体を温める効果をもっています。また、さつまいもに含まれるビタミンC、人参に含まれるビタミンAには抗酸化作用があり、免疫力を高めてくれるため、風邪の時には効果抜群。また、マグロからは良質なタンパク質をとることができるため、風邪予防にもなります。
全ての具材が細かく柔らかく煮込んであるため消化もよいため、風邪をひいてしまった時、体調が悪い時には、ぜひいただきたい一品です。

ひかど

 


 

2017年1月度の郷土料理は、
兵庫県の「姫路おでん」で、1月27日(金曜日)です。

 

おでん

姫路では、おでんを生姜醤油(しょうがしょうゆ)で食べます。
姫路には関東煮(かんとうだき)と呼ばれる濃く甘い味付けのおでんと、専門店で提供される薄味のおでんの2種が存在しますが、
生姜醤油で食べるおでんはすべて「姫路おでん」です。
おでんに生姜醤油(しょうがじょうゆ)をかけるという、姫路を中心に加古川~相生あたりまでの、ごく限られた地域の食べ方を、2006年6月に姫路の食でまちおこしを考えるグループが「姫路おでん」と命名しました。(地元姫路では一般的な食べ方だったため、それまでは特に名前はありませんでした。)
食べ方の起源については諸説があるのですが、昭和初期に姫路の浜手地域で、甘辛い関東煮(かんとうだき)に生姜醤油をかけて味を調整して食べたのが始まりではないかと言われています。
元々は、関東煮のダシを切って生姜醤油を上からかけていたのですが、その後、関西風の薄味(飲めるダシ)のおでんの登場とともに、刺身のように小皿に入れた生姜醤油につけて食べる方も多くなってきました。
 戦中戦後の食糧難の時代に煮込み過ぎて味が抜けてしまったおでんの味を補うために、生姜醤油をかけるようになったという説(闇市発祥説)がこれまで一番有力でしたが、調べていくと少なくとも昭和10年頃には、生姜醤油をかけていたことが分かってきました。
複数の昭和ひとケタ生まれの方からは屋台のおでん(煮込み田楽)には戦前から甘味噌(田楽味噌)か、生姜醤油をつけて食べていたという証言も頂いています。
姫路の組合長のお話では大正末期の創業当時から白浜(姫路南部)の海の家では生姜醤油の関東煮を提供していたとのことでした。
70年代以上続いている姫路おでんの元祖的お店「かどや食堂」さんでは、創業当初より甘く濃く煮込まれた関東煮(かんとうだき)の上から生姜醤油をかけるスタイルで今も提供されています。
また姫路は西の龍野市(現:たつの市)にかけて古くから現在も醤油の産地です。
白浜が昭和の初め頃生姜の産地だったとされており、
それぞれの地場産業が生活の知恵として、ブレンドするとおいしくなることを発見し、
食習慣になったのではないかと現在は考えられています。

おでん

 


2016年12月度の郷土料理は、
宮崎県の「ぬた芋」で、12月15日(木曜日)です。

 

ぬためし

ぬた芋(のた芋ともいう)は、小さなくず里芋を上手に使った料理です。ゆでた、さと芋に白和えの衣に似たものをまぶして作ったもので、お盆や秋の収穫祭などによく作られています。

ぬためし

 


2016年11月度の郷土料理は、
愛媛県の「鯛めし」で、11月9日(水曜日)です。

 

鯛めし

鯛めしは愛媛県の郷土料理の一つとして知られていますが、地域によって、大きく二つの種類に分けられます。 東予地方や中予地方では一般的な焼き鯛の炊き込みご飯を鯛めしと呼びますが、宇和島市を中心とする南予地方では、鯛の刺身を醤油を主体としたタレに生卵、ゴマ、きざみねぎなどの薬味を混ぜたものに和え、ご飯に載せたものを鯛めしと呼びます。
同地方にはひゅうが飯という味付けした刺身を米飯に載せて食べる料理があり、「鯛めし」はその鯛バージョンを指す名称でした。 元々は宇和島市の一部に伝わる家庭料理でしたが、昭和50年代に、当時の津島町(現宇和島市)に「六宝」という名称でひゅうが飯を出す店が現れ、他地域の人々にも知られるようになりました。その後「生の鯛めし」は松山市など宇和島市以外の県内に広がり、やがて南予地方の名物とされるようになっていきました。 昭和60年代には「鯛めし(ひゅうがめし)」と記載する例が多く、やがて「鯛めし」の名称に統一されていきました。
2007年(平成19年)、「宇和島」の地名を冠し、「宇和島鯛めし」として農林水産省の「郷土料理百選」に選ばれました。
松山市では平成21年に「活き鯛めし」の名称を使い、松山市の郷土料理として大々的に「鯛めし」を紹介しましたが、現在は宇和島が発祥の地と変更されています。

たいめし

 


2016年10月度の郷土料理は、
愛知県の「ひきずり」で、10月17日(月曜日)です。

 

ひきずり

「ひきずり」は、愛知県名古屋市のご当地料理です。
名古屋の方言では、すき焼のことを「ひきずり」と言います。「後を引くおいしさ」からとか「鍋からとって食べる所作」からなど、その由来には諸説あります。
名古屋コーチンに代表される鶏肉の産地として名高い地だけに、「ひきずり」にも牛肉ではなく鶏肉を使うのが特徴です。

ひきずり

 


 

2016年9月度の郷土料理は、
長崎県の「ちゃポリタン」で、9月27日(火曜日)です。

 

ちゃポリタン

「ちゃポリタン」は、長崎の新たなご当地メニューとして、誕生しました。
「ちゃポリタン」は、ちゃんぽん麺とチャンポンに使う長崎かんぼこ(かまぼこ)を、トマトケチャップでスパゲティナポリタン風に味付けしたものです。
このメニューは、2012年2月、長崎かんぼこ王国、長崎県生麺協同組合、カゴメが地域活性化の為に共同開発したものです。
その味はというと、またスパゲティナポリタンと違い、シコシコ、もちもちの麺が食感を揺すります。やっぱりちゃんぽん麺だということが分かります!
また、長崎かんぼこもケチャップと絡み、最高の美味しさを引き出しています。
洋食と中華のエッセンスがミックスされた今までとは全く違った食感です。

ちゃポリタン

 


 

2016年8月度の郷土料理は、
石川県の「治部煮」と「えびす(べろべろ)」で、8月20日(土曜日)です。

 

治部煮

【治部煮】

石川県金沢市の代表的な郷土料理で、鴨肉(もしくは鶏肉)をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできます。肉にまぶした粉がうまみを閉じ込めると同時に汁にとろみをつけます。薬味はわさびを使い、本来は小鳥を用いるとされ、その際は丸ごとすり潰してひき肉状にし、これをつくねのように固めたものを煮立てています。
 

えびす(べろべろ)

【えびす(べろべろ)】

えびす(べろべろ)とは、溶き卵を生姜のきいただし汁に流し込み寒天で固めたもので、石川県金沢市に伝わる加賀料理の一つです。
見た感じが鼈甲(べっこう)に似ている事からこの名が付いたとされます。
地元金沢では、お正月のおせち料理や祭事などで古くから食べられています。

えびす

 


 

2016年7月度の郷土料理は、
岡山県の「えびめし」で、7月22日(金曜日)です。

 

えびめし

「岡山えびめし」は、ごはんに海老などの具を入れて炒め、ソース味に仕上げたチャーハンに似た岡山の名物グルメです。
ソースは、デミグラスソース、ケチャップなどをベースにした「えびめしソース」を使い、トッピングとして錦糸卵やキャベツの千切りを添えるのが一般的。
色だけ見るとかなり濃い味を想像するが、実際はほんのりとソースとトマトケチャップの風味がする程度です。エビも多く入っており、変わりエビチャーハンといった雰囲気で美味。店によってソースやトッピングにも独自の工夫を凝らしています。

えびめし

 


 

2016年6月度の郷土料理は、
山口県の「大平」で、6月16日(木曜日)です。

 

大平

「大平」は山口県東部の郷土料理です。
器として直径50cmほどもある大きな平たい椀が使われることから、「大きな平たい椀→大平」と呼ばれるようになったといわれています。野菜や鶏肉、山菜などをたくさん入れて作る汁気の多い煮物です。岩国地方では、「大平」「岩国寿司」「れんこんの酢の物」の三つは祝い膳に欠かせない郷土料理といわれています。かつてはどこの家でも大平椀があり、20~30人分の大平を作るのは力仕事であったため、具材を煮るのは男性の役目であったと伝えられています。
 
ビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質、脂質に富んだ栄養バランスに優れた煮物です。抗酸化力の高いさといものガラクタンやムチン、しいたけのレンチナン、にんじんのβーカロテン、ごぼうのリグニンなどが細胞の酸化を予防し、免疫力強化に働きます。油揚げ・凍り豆腐・鶏肉の良質な脂質と、野菜の食物繊維がコレステロール低下に働き、動脈硬化や脂質異常などの生活習慣病の予防に有効です。腸内の環境が整えられ、便秘予防も期待できます。

 


 

2016年5月度の郷土料理は、
福岡県の「ちゃんらー」で、5月11日(水曜日)です。

 

ちゃんらー

ちゃんらーは、福岡県北九州市の門司港周辺発祥の麺料理です。
 
港町、門司港において「早い」「安い」「美味い」の手近な麺類として港湾労働者や鉄道関係者らに自然発生的に受け入れられたもので、門司港地区において多くの食堂で供されていました。1960年頃、栄町近辺、松竹食堂の前身、「ちょうちんや」が発祥と言う説が有力です。 この後瞬く間に多くの食堂のメニューに載ることになりますが、これには理由があります。 当時ラーメンの麺は製麺所に注文するしかありませんでしたが、うどん麺とチャンポン麺は日常的に市場で購入出来ました。 門司港地域には市場が数ヵ所あり、ほとんどの食堂が個人経営でおかみさんひとりか二人の食堂にとっては手軽に確保出来る食材でした。 しかもうどん麺とともに冷蔵庫で数日間保存可能です。 ここが、発注が必用なラーメンの麺と大きく異なる点、手軽さでした。 また、当時のほとんどの食堂は調理スペースがとても狭かった為、ちゃんらーはフライパンで作られていました。 この簡便さも多くの食堂で取り上げられた一因です。
 
「ちゃんぽん」でもなく、「らーめん」でもなく、「うどん」でもない不思議なちゃんらーを食べると、活気あふれる当時の門司港の姿が想い浮かびます。

ちゃんらー


 

2016年4月度の郷土料理は、
フィリピンの「アボド」で、4月21日(木曜日)です。

 

アボド

アボドはフィリピンの代表的な家庭料理で、フィリピン人の国民食です。もともとスペイン料理のアドバード(肉の漬け焼き)を起源としているようです。材料は骨付きの鶏(手羽)か豚(豚足)のいずれかを使うのが代表的で、鶏肉と豚肉を両方使うこともあります。多量の酢を用いた漬け汁に肉を漬け込むために肉が柔らかくなり、保存性が高まります。レシピは各家庭や店によってまちまちですが、味付けにはニンニク、醤油かパティス、砂糖、粒の黒胡椒、ローリエなどを使うのが一般的です。
 
レシピのバリエーションは非常に豊富で、煮汁を飛ばして日本料理の照り焼きのようにする例もあれば、シチューのように汁を残したものもあります。獣肉ではなくイカを用いることも多く、この場合はイカ墨で煮汁が黒くなります。また、唐辛子で辛味を加えたものや、ココナッツミルクで煮込んで汁が白濁したもの、多量のグリーンピースと一緒に煮て汁が緑色をしたもの、牛肉や魚肉を用いるもの、ベニノキの種子を加えて汁に赤色がついたもの、ナスやエンサイ、オクラ、サヤインゲンなど野菜だけを煮たものもあり、外見も風味もまったく違う料理ですが、いずれもアボドの一種です。共通しているのは、中心となる具材を酢に漬けて煮ること。

豚肉のアボドが余ったら、煮汁と一緒に炒飯にしたり、スライスして焼き、白飯と卵料理に添えて朝食に食べたり、食パンにはさんでホットサンドにすることもあるそうです。

アボド


 

2016年3月度の郷土料理は、
埼玉県の真っ赤な誘惑「北本トマトカレー」で、3月17日(木曜日)です。

 

トマトカレー

北本トマトカレー(きたもととまとかれー)とは、埼玉県北本市で販売されているご当地カレーです。
北本市の特産物がトマトであることから、ご当地カレーとして2011年11月26日に行われた「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」に出店。初優勝を飾りました。その後、2014年5月10~11日に行われたよこすかカレーフェスティバル2014「全国ご当地カレーグランプリ」でも優勝を飾りました。
北本名産トマトをふんだんに使用した旨みと酸味のコラボレーション。
北本トマトカレーを食べれば、この味にきっと魅了されてしまいます。

トマトカレー

トマトカレー


 

2016年2月度の郷土料理は、
香川県の「讃岐おでん」で、2月15日(月曜日)です。

「讃岐おでん」は、白味噌ベースの甘い味噌だれ、黄色いからし味噌などを添えます。絶妙な煮込み具合で、ダシもあっさり。からし味噌はやや甘めで後からじわじわからさがくる感じが絶品です。

さぬきおでん

 


 

2016年1月度の郷土料理は、
熊本県の「高菜飯」で、1月26日(火曜日)です。

高菜飯

最初に炒り卵を作り、細かく切った高菜をしっかり炒めた後に炒り卵とご飯を混ぜてさらに炒めゴマ、塩、醤油等の調味料で味付けをした物。 阿蘇高菜を使用する為、阿蘇地域で良く見られる料理です。
豊肥本線(阿蘇高原線)市ノ川駅前のドライブイン「あそ路」が、阿蘇で初めて商品化し、徐々に定着して阿蘇の名物となりました。あそ路の「たかなめし」は高菜ピラフや高菜炒飯とは違う素朴な製法で根強いファンが多い。 ここからは口頭で伝わっている話ですが、明治時代、豊肥本線の宮地駅までの開通に向けて当時の鉄道大臣が視察に訪れ、今の市ノ川駅にほど近い場所で「煮しめ」や「だんご汁」で接待した際に「たかなめし」も供されたと言われています。
あそ路のたかなめしは、初代店主である久徳さんの母サキさんが、夕げの膳に作っていたものがその原点です。 昭和43年3月のあそ路の開店後、久徳さんの兄弟のうちの一人久助さんが「子どもの頃に母親が作って食べさせてくれた「たかなめし」を商品化しては?」という一言がきっかけで、初めて「元祖たかなめし」として売り出されました。それが今では阿蘇を代表する郷土料理の一つとして広がっています。

 

高菜飯


 

2015年12月度の郷土料理は、
台湾の「台湾麺線風にゅうめん」で、12月12日(土曜日)です。

台湾麺線風にゅうめん

鍋にサラダ油とニンニクを入れて中火にかけ焦がさないように炒める。香りが立ってきたら桜海老を入れて1分ほどさらに炒め、 水を入れ強火にし、煮立ったら中弱火にしてウェイパー・ナンプラー・塩で調味しそうめんを入れ、灰汁をとりつつ2分ほど煮ます。そして、溶き卵を一気に流しいれ、かき混ぜて、 お好みの薬味をのせて出来上がりです。

身体の芯まで温まる格別な 逸品です。

 

台湾麺線風にゅうめん


 

2015年11月度の郷土料理は、
岐阜県の「あんかけカツ丼」で、11月20日(金曜日)です。

あんかけカツ丼

カツ丼と言えば、普通は揚げたてのカツを玉ねぎと一緒に割り下で煮て、とき卵でとじたものです。

その歴史は1921(大正10)年に早稲田大学の学生が考案したと言われています。しかし、加登屋食堂のカツ丼はだし汁の中に卵を溶いた「あん」をかけたもので、今では、この店のオリジナルメニューとして提供されております。この「あんかけカツ丼」は、1937(昭和12)年、加登屋食堂の創業時に登場しました。

当時、卵と言えば病気の時でもないとなかなか口にできない貴重品でもありました。卵をたっぷり使うこのカツ丼も、それこそ「お出かけの時のご馳走」の部類でした。そんな中、初代ご主人が、「もっと気軽な値段でカツ丼を食べてもらいたい」と、カツに葛でとろみをつけた溶き卵入りのあんをかけて出し、オリジナルメニュー「あんかけカツ丼」が誕生しました。

あんかけカツ丼


 

2015年10月度の郷土料理は、
鹿児島県の「鶏飯(けいはん)」で、10月8日(木曜日)です。

鶏飯

鶏飯(けいはん)とは、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理です。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすい。「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し、当料理は茶漬けに近い食べ物です。

鶏飯は、茶碗に盛った白飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイヤ漬けなどの具材と葱、きざみ海苔、陳皮、胡麻、紅生姜などの薬味をのせ、丸鶏から取ったスープをかけて食べる料理です。自分で好きな配分でご飯、具、薬味、スープを合わせて食べます。

奄美大島で鶏飯とは、旧笠利町周辺にかつて存在した郷土料理で、当時はヤマシギやシロハラなどの野鳥を使用していました。江戸時代の島津藩の支配下であった頃に、北大島で藩の役人をもてなす為に鶏肉を用いるようになったそうです。一方、19世紀半ばの島の暮らしを記録した『南島雑話』では、主に豚肉料理についてのみ記述され鶏飯には触れられていない事から、現在の鶏飯は近代以降に成立したものであるともされます。江戸時代の料理書『名飯部類』・『料理網目調味抄』には、茹でた鶏肉を細かく裂いて飯に載せだし汁をかけるという鶏飯の作り方が載せられており、本土から伝わった料理が奄美大島に残ったとも言われています。今では、奄美大島を代表する郷土料理となっています。

鶏飯

 


 

2015年9月度の郷土料理は、沖縄県の「ジューシー」で、9月9日(水曜日)です。

ジューシー

ジューシーは沖縄県の伝統料理です。豚肉をベースに、ひじきやニンジンなどの具財を入れ炊き込みます。豚のゆで汁が味の決め手で、本土のかやくご飯と違い豚肉をベースに作るのでほんのりとした甘味のあるまろやかな味わいです。
ジューシーは家庭料理ですが、沖縄そば屋や食堂などでも食べることができます。
ピラフとかチャーハンに似ていますが、油の使い方が異なります。、ピラフは生米を油で炒めてから炊き、チャーハンは炊かれた白飯を具と一緒に油で炒めますが、ジューシーは、具を入れてから御飯を炊き、蒸らす段階で油を加えます。

ジューシー

 


 

2015年8月度の郷土料理は、岡山県の「どどめせ」で、8月25日(火曜日)です。

どどめせ

どどめせは、炊き込みご飯に酢を混ぜた炊き込みずしで、岡山ちらし寿司の元祖といわれています。起源は、鎌倉時代末期までさかのぼるといわれ、当時、町内に「備前福岡の市」の渡しがあり、高瀬舟の船頭の炊き込みご飯弁当に偶然、どぶろくがかかったものを食べたところ、大変美味しかったそうです。そして、「どぶろくめし」が「どどめせ」となまって後世に伝えられ、「備前ばらずし」に発展したともいわれています。

インド煮

 


 

2015年7月度の郷土料理は、
栃木県の「インド煮」で、7月27日(月曜日)です。

インド煮

インド煮とは1970年代半ば、市学校給食共同調理場の栄養士さんが考案したのだそうです。当時の給食の主食であるパンに合う煮物を作ろうと、子どもたちが好むカレー味を採用。具材は一般的なカレーの材料のほか、さつまあげ、うずらの卵、鹿沼名産のこんにゃくなどが入っており、カレー粉のほか、しょうゆ、砂糖、ケチャップなどで味付がされています。

インド煮

 


 

2015年6月度の郷土料理は、
岩手県の「盛岡じゃじゃ麺」で、6月13日(土曜日)です。

盛岡じゃじゃ麺

盛岡じゃじゃ麺(もりおかじゃじゃめん)は、岩手県盛岡市でわんこそば、冷麺と並んで「盛岡三大麺」と称される麺料理の一つです。戦前、旧満州(現在の中国東北部)に移住していた(後の「白龍(パイロン)」の初代主人である)高階貫勝が、満州時代に味わった「炸醤麺ジャージアンミエン)」を元に、終戦後の盛岡で日本の食材を使って屋台を始め、そこで盛岡人の舌にあうようにアレンジをくりかえすうちに、「じゃじゃ麺」としての独特の形を完成させたと言われています。

多くの場合、客が注文を出してから生麺を茹で始める形式であり、(立ち食い蕎麦などと比較して)調理に時間を要する。 盛岡周辺を中心とした岩手県で食べられている郷土料理であり、専門店も存在する。専門店の中には、じゃじゃ麺の地方発送サービスをしているお店もあります。

じゃじゃ麺

 


 

2015年5月度の郷土料理は、
大分県の「とり天丼」で、5月8日(金曜日)です。

toriten

別府市に1926年(大正15年)に開業した「レストラン東洋軒」に残っています。昭和初期のメニューによると「炸鶏丸」という料理が「鶏ノカマボコノ天麩羅」と説明されています。

別府市内の洋食店「三ツ葉グリル」(現「グリルみつば」)が1953年(昭和28年)に開業した当時のメニューにもとり天が載っており]、この店が元祖として紹介されることも多い。しかし、「三ツ葉グリル」の創業者は「レストラン東洋軒」出身であり、現店主も「レストラン東洋軒」が起源であるとされています。

大分市や大分市観光協会のウェブサイトでは、1962年(昭和37年)に大分市内の食堂で誕生したと紹介しており、大分市では定食店「キッチン丸山」や「いこい」が元祖として紹介されることが多い。年代としては別府市の方が古いが、「キッチン丸山」の店主は、1960年頃に「いこい」の店主と共同で考案した独自のもので、以前からある鳥の天ぷらとは異なるものであるとしています。

このとり天を使った料理の1つである「とり天丼」は、器にご飯、その上に刻み海苔などを載せ、さらにその上に砂糖などで甘辛く味付けした醤油ダレを絡めたとり天を載せ、白ゴマをまぶして提供されるものです。弁当店、飲食店の定番メニューにもなっています。
とり天丼


 

2015年4月度の郷土料理は、
三重県の「亀山味噌焼うどん」で、4月16日(木曜日)です。

亀山味噌焼うどん

モータリゼイションの普及で日夜トラックが行きかうようになった昭和30年代の日本。西と東を結ぶ交通の要であるこの亀山にもひっきりなしにトラックが通るようになり、そんな亀山の、トラックの運転手達が休憩をかねて食事をしに訪れていた焼肉店でみそ焼きうどんは生まれました。当時、日増しに交通量の増える国道沿いには次々に焼肉店が出来ましたが、それらの焼肉店は、主にホルモンを提供していました。今でこそ、ホルモンも美味しいメニューの一つになりましたが、その当時は安いものの代名詞。処理も充分でなく、臭みも強かった。そんなホルモンの臭みを和らげ、味を良くするのに最適だったのが、赤味噌。これにニンニクや唐辛子、みりん、ラードなどを足し、香りとまろやかさと旨みを増した特製の味噌ダレがいつの頃からか供されるようになりました。

鉄板に無造作にぶちまけられるホルモンとキャベツのぶつ切り、それに味噌ダレ。後は全部お客さんまかせ。各自が銘々勝手に焼くスタイルです。鉄板にのせられ熱を加えられて程なく、キャベツやホルモンから水分が出てくる。それを味噌ダレと混ぜ、さらに焼く。そしてそれをご飯の上にのせてかっ込む。肉体労働で疲れた身体には堪らない味だったといいます。丼のご飯がカラになる頃、鉄板の上には味噌ダレとホルモンとキャベツが渾然一体となったものが少し残り、そこに、どんっとうどんを投入します。肉汁やキャベツの水分と、ほどよく焼けて芳ばしくなった味噌ダレのエキスをうどんが吸い、極上の一品が出来上がります。一度で二度美味しいスタミナたっぷり食です。誰ともなく始めたこんな食べ方が、いつしか定着し、みそ焼きうどんとなりました。

ざっかけながらも、食べやすくて美味しい上にスタミナもつく。濃い味のみそ焼きうどんはトラック運転手達に加え、近隣の工場勤務の人々にも評判がよかったのです。始めは裏メニューとして出していた店もいつしか表メニューに加えるようになったり、店で食べたお客さんが家庭でも再現するようになりました。こうして亀山にみそ焼きうどんが浸透していったのが由来です。

 

味噌焼うどん

 


 

2015年3月度の郷土料理は、
埼玉県の「かてめし」で、3月11日(水曜日)です。

かてめし

埼玉県秩父の郷土料理として伝えられてきた「かてめし」は、今では埼玉県全域の郷土料理として広まり、学校給食にも登場する人気メニューです。かてめしの「かて」は「糅る(かてる)=混ぜ合わせる」が語源といわれ、季節の野菜やきのこなどをごはんに混ぜてかさを増やして食べたことからこの名で呼ばれるようになったといわれています。米が貴重だった頃のハレの日の行事食として広く食され、混ぜ込む野菜は基本的に旬の食材が使われています。
糖尿病・動脈硬化・高血圧予防に有効な郷土料理です。

kate

 


 

2015年2月度の郷土料理は、
青森県の「生姜味噌おでん」で、2月9日(月曜日)です。

生姜味噌おでん

青森生姜味噌おでん(あおもりしょうがみそおでん)は青森県青森市を中心としたおでん料理です。
昭和20年代に青森駅周辺(青森市古川)に建った屋台のひとつが、青函連絡船の乗客の体が温まるようにと出されたおでんにつけて食べる味噌だれへおろした生姜を入れたところ、喜ばれて広まったとされています。現在では青森市内のほか、津軽地方一帯で一般的な食し方として広がっています。

生姜味噌おでん

 


 

2015年1月度の郷土料理は、
神奈川県の「まぐろソースかつ丼」で、1月20日(火曜日)です。

まぐろソースかつ丼

maguro

神奈川県・三浦市にはまぐろの港として有名な三崎港があります。その町の飲食店の有志達が集まり、「三崎の町を盛り上げていきたい!」という意気込みと共に誕生したのが、まぐろソースかつ丼です。

尾の身は筋が多く、刺身には向きませんが、熱を通すことで筋の部分がゼラチン化し、とてもおいしくなります。まぐろをカツにしたら、まるでヒレ肉のよう、ヒレ肉よりも柔らかく、あっさりと食べられます。三浦市全体の活性化のための思いも込めて、ソース味のまぐろカツ丼が開発されたのが由来です。

 


 

12月度の郷土料理は、
埼玉県の「豆腐ラーメン」で、12月6日(土曜日)です。

豆腐ラーメン

「埼玉B級グルメでも優勝」豆腐が入ったヘルシーな癒し系ラーメン
豆腐ラーメンは、もとは岩槻公園内の「市民会館いわつき」の食堂で賄い料理として誕生したといわれます。鶏がらで出汁をとったしょうゆ味のさっぱりスープに、大きめに切った豆腐を入れ、挽肉をあわせたあんかけをかけます。豆腐以外の具はワカメとねぎのみといたってシンプルで、麺にはあんかけがよく絡むちぢれの強い中太麺が使わています。豆腐のやさしい食感が絶妙のアクセントになる癒し系のラーメンです。「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」の第2回と第4回大会で優勝し、全国的にも知られるようになったようです。

 


 

11月度の郷土料理は、
高知県の「ぐる煮」で、11月28日(金曜日)です。

ぐる煮

色々な野菜をたくさん集めて煮た、冬に欠かせない土佐の味!
「ぐる」とは、一緒・集まり・仲間といった土佐の方言。大根・サトイモ・人参・ごぼう・さつまいも等、色々な野菜をたくさん集めて煮た料理であることから、この名前がつけられました。地域によって醤油仕立てや味噌仕立て等の味の違いはありますが、一般的に冬の惣菜として作られ、大鍋で煮返して食べます。身体を温める野菜の味が、懐かしくも美味しい一品です。

ぐる煮

 


 

10月度の郷土料理は、
秋田県の「横手やきそば」で、10月9日(木曜日)です。

横手やきそば
「横手やきそば」は、ストレートな太い麺を使い、キャベツや豚ひき肉、お店によってはホルモンを具にして、比較的甘いソースで作る焼きそば。目玉焼きをのせ、福神漬を添えるのが大きな特徴です。
昭和25年頃、横手市内の焼きそば屋の店主と地元の製麺所が協力して作り上げたのが発祥とされ、手ごろな価格と美味しさで人気を集めました。平成12年以降に、横手やきそばを活用した町おこしが始まり、B-1グランプリをはじめとした各種イベントに登場、全国的に人気を集めるご当地料理となりました。

横手やきそば

 


 

9月度の郷土料理は、
愛知県の「味噌煮込みうどん」で、9月24日(水曜日)です。

味噌煮込みうどん

 

味噌煮込

愛知県の郷土料理で、名古屋めしの一つとされています。
名古屋めしという言葉が浸透する以前から既に名古屋名物として有名であり、戦国時代、武田信玄の陣中食だったほうとうが、武田家滅亡後、徳川家に召し抱えられた武田家遺臣によって徳川家に伝えられたものであるという説や、明治時代、愛知県一宮市周辺で盛んであった繊維産業に従事していた女性従業員達が、ほうとうを参考にうどんと野菜を豆味噌で煮込み食していたものが名古屋市周辺に伝わったという説など、その起源には諸説があります。

 


 

8月度の郷土料理は、
「奈良茶飯」で、8月12日(火曜日)です。

茶飯

「奈良茶飯」は奈良県の郷土料理としてとっても有名なんですよ✩

はつらつ館1


 

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    サービス提供体制
    管理者・生活相談員・正看護師・理学療法士・介護職員・認知症介護実践研修修了者・喀痰吸引等研修合格者・厨房職員・事務員
    訪問看護ステーション りある、訪問看護ステーション ほがらかと提携しております。

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    デイサービス
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    平日(月~金)、土曜、日曜、祝日
    9:00~16:30
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    介護予防・日常生活支援総合事業
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    平日(月~金)、土曜、日曜、祝日
    9:00~16:30
    定休日
    1月1日~1月3日(1年362日営業中!)
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    10名(1日)

    ナイトデイサービス
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    平日(月~金)、祝日
    17:00~21:30
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    土曜日・日曜日
    1月1日~1月3日(年始)
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    10名(1日)

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